天皇陛下御在位10年記念硬貨の買取価格の相場はいくら?

 

「天皇陛下御在位10年記念硬貨を売りたいんだけどいくらくらいするんだろう?」

何て疑問はありませんか?

天皇陛下御在位10年記念硬貨は、平成天皇が御在位10年を迎えられたことを記念して発行された記念貨幣です。
1万円金貨と500円白銅貨の2種類があり、1万円金貨は額面金額や当時の販売価格を大きく上回る価格で流通しています。

今回は、天皇陛下御在位10年記念硬貨がどういったコインなのかといった基本情報から、気になる買取価格の相場、おすすめの売却方法まで、詳しくご紹介します。

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天皇陛下御在位10年記念硬貨とは?

天皇陛下御在位10年記念硬貨は、1999年(平成11年)に平成天皇が御在位10年を迎えられたことを記念して発行されました。

1万円金貨と500円白銅貨の2種類が発行され、1万円金貨としては1997年に販売された長野オリンピックの記念貨幣に続いて2番目のものです。
それぞれの硬貨の特徴をみていきましょう。

1万円金貨

天皇陛下御在位10年記念硬貨の1万円金貨には、以下のような特徴があります。

・大きさ:28mm
・質量:20g
・材質:純金
・発行枚数:20万枚
・販売価格:41,000円(金貨・白銅貨セット:43,600円)

最初の1万円金貨である長野オリンピック記念の金貨は26mm・15.6gなので、それよりもやや大きめのコインです。

表面には、古くから「聖天子の出現を待ってこの世に現れる」といわれている鳳凰と、鳳凰がとまる木として神聖視されている桐、そして白樺が描かれています。
裏面には菊紋・橘・桜が刻印されており、品位ある美しいデザインの硬貨です。

1万円金貨は、すべて専用ケースに入った貨幣セットとして販売されました。
金貨単品が41,000円の価格で10万セット、金貨と白銅貨のセット品が43,600円で10万セットの、合計20万枚が発行されています。

500円白銅貨

天皇陛下御在位10年記念硬貨の500円白銅貨は、以下のような特徴のあるコインです。

・大きさ:26.5mm
・質量:7.2g
・素材:白銅
・素材比率:銅750、ニッケル250
・発行枚数:1,500万枚
・販売金額:500円(金貨・白銅貨セット:43,600円)

大きさと質量は、当時流通していた通常の500円硬貨と全く同じです。
現在の500円硬貨は2000年から発行が開始され、大きさは同じですが、重さは0.2g軽い7.0gです。
現在の500円硬貨と比べると、少しだけ重いコインです。

表面には日本を象徴する富士山と菊の花が描かれています。
裏面は1万円金貨と同じデザインで、菊紋・橘・桜が刻印されており、こちらも品位あるデザインに仕上がっています。

500円硬貨は金融機関の窓口で販売されたほか、1万円金貨とのセット品が10万セット販売されました。

日本では額面金額の小さい貨幣の発行枚数がとても多く、天皇陛下御在位10年記念硬貨の500円白銅貨も1,500万枚発行されています。
このため、500円白銅貨は希少価値が低く、入手しやすい反面、買取価格も低めで推移しています。

天皇陛下御在位10年記念硬貨の買取価格の相場は?

天皇陛下御在位10年記念硬貨の買取価格の相場をみていきましょう。

1万円金貨の買取価格

天皇陛下御在位10年記念硬貨の1万円金貨は、当時の販売価格を大きく上回る価格で流通しています。

1万円金貨の買取価格は「80,000円から90,000円程度」が相場です。

この価格の上昇は、コレクション用としての評価が高まったというよりも、材料である金の価格が高騰したことが大きく影響しています。
1万円金貨は20gと重量があり、地金としての価値があります。
現在の買取価格は20gの金の価格とほぼ同じであり、主に地金としての評価で買取価格が決定されています。
そのため、今後の金相場に大きな変動があれば、1万円金貨の買取価格にも変化があると予想されます。

手元に天皇陛下御在位10年記念硬貨の1万円金貨がある人は、金相場の高い今のうちに売却を検討してみるのもひとつの手です。

500円白銅貨の買取価格

500円白銅貨は、発行枚数が1,500万枚と非常に多く、希少価値がありません。
白銅貨のため地金としての価値もなく、買取価格は低めです。

500円白銅貨の買取価格は「額面金額の500円から600円程度」です。

美品であれば600円程度で買い取ってもらえるケースもありますが、額面金額付近の買取になる場合が多いです。
このため、特に状態のあまり良くないものの場合は、金融機関での換金や通常の店舗での使用も選択肢のひとつです。
ただし、ニセモノと区別できないため、通常の店舗では使用を断られる場合があります。

どこで買い取ってもらえる?おすすめの売却方法は?

記念貨幣を換金するには、いくつかの方法があります。
それぞれのメリットとデメリットをみていきましょう。

なお、結論から言うと、「ネットの古銭買取業者」を利用するのがおすすめです。

金融機関での交換

記念貨幣は、銀行などに持ち込むと額面金額と同じ硬貨や紙幣と交換してくれます。
金融機関の店舗は多数あり、買取業者に依頼するよりも手軽です。

しかし、額面金額にしかならないため、特に高値で取引されている1万円金貨などを交換すると、大きな損をしてしまいます。
金融機関での交換は、記念貨幣の換金方法としてはおすすめできません。

ただし、天皇陛下御在位10年記念硬貨の500円白銅貨は、業者に買取を依頼しても額面金額の500円にしかならないケースが多くみられます。
特に状態のあまり良くないものの場合は、金融機関での交換も選択肢のひとつです。

ネットオークションなどの個人取引

現在、オークションサイトなどを利用した個人間売買が活発に行われており、記念貨幣を個人取引で売却する人もいます。
個人取引は、自分の好みで販売価格を決められる点がメリットです。

しかし、必ずしも売れるとは限らず、価格設定に失敗して相場よりも安い値段で売ってしまうケースもよくみられます。
個人取引のためトラブルのリスクも高く、あまりおすすめできる売却方法ではありません。

街の買取業者

店舗型の古銭買取業者に依頼する方法もあります。
確実に売却できるため安心感がありますが、小規模な街の業者は薄利多売ができないため、買取金額が低めの傾向があります。

ネットの古銭買取業者

ネットの古銭買取業者は日本中の顧客を相手にしており、取引規模が巨大です。
そのため、薄利多売ができ、街の買取業者に比べて買取価格が高めです。
最近はネット業者間の競争が激しく、買取価格がさらに高まる傾向にあります。

天皇陛下御在位10年記念硬貨の1万円金貨などの記念貨幣を手放す場合は、ネットの古銭買取業者を利用するのがおすすめです。

顧客満足度No1の記念コイン買取業者なら「古銭買取バイセル」


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まとめ

天皇陛下御在位10年記念硬貨は、平成天皇が御在位10年を迎えられたことを記念して、1999年に発行された記念貨幣です。
1万円金貨と500円白銅貨の2種類があり、買取価格の相場は以下のようになっています。

・1万円金貨:「80,000円から90,000円程度」
・500円白銅貨:「500円から600円程度」

1万円金貨は額面金額を大きく上回る価格で取引されているため、金融機関で換金すると大きな損をしてしまいます。
手放す場合は、必ず業者に買取を依頼しましょう。
500円白銅貨は額面金額とあまり変わらないため、銀行などで換金するのもひとつの手です。

記念貨幣を売却する場合は、ネットの古銭買取業者に依頼すると、買取価格が高くなりおトクです。
安い価格で売って損をしないよう、ネットの買取業者をうまく利用して、なるべく高い値段でコレクションを売却することをおすすめします。

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